街角に聴こえる笑い声。
素顔の沖縄が迎えてくれます。
那覇市松尾にある、ガーブ川中央商店街組合 市場中央通り会 第3コーナーの公式ホームページです。市場の中を流れるガーブ川を暗渠にし、その上に立つ建物が水上店舗です。
4つの街区に区分され、市場中央通りとパラソル通りに面する建物が第二街区水上店舗です。(全長約160m)。衣料品や乾物屋、お土産品店等が雑多に並び、沖縄らしい品揃えの店が多いです。冬やイルミネーション、夏はバルーンで飾りつけられた通りは、最も賑わいがあり見物するのも楽しい通りとなっております。
古き良き「ぬくもり」を那覇のまちぐゎ~で見つけてみませんか?
市場の中を流れるガーブ川を暗渠にし、その上に立つ建物が水上店舗です。
4つの街区に区分され、市場中央通りとパラソル通りに面する建物が第二街区水上店舗です。(全長約160m)。
衣料品や乾物屋、お土産品店等が雑多に並び、沖縄らしい品揃えの店が多いです。
冬はイルミネーション、夏はバルーンで飾りつけられた通りは、最も賑わいがあり見物するのも楽しいです。
ガーブ川は那覇市の中心部を流れる河川で延長は約3,630m。
下流部は昭和初期に至るまで湿地帯であったことから地元の言葉で湿地を意味する「ガーブー」よりガーブ川と名付けられた。
流域は低い土地が多いが、ゆるやかな丘陵も周囲にあるため集水能力が高く、台風や大雨のたびに氾濫しました。
このため、1962年8月より日米琉政府の援助により改修工事が行われ1965年3月に完成しました。
現在は神原小学校裏よりジュンク堂前までの区間が暗凌となっています。
終戦後数年間は旧那覇市のほとんどが、米軍の基地に使用されて 市民の立ち入りは出来なかった。
戦後の市民の生活物資を商う市場は、開南、牧志公設市場、ガーブ川周辺から自然発生的に誕生し、だんだんと広がり賑わっていった。1950年・60年頃の中央市場通り(現在の市場中央通り)、そしてガーブ川中央商店街の光景。
ガーブ川を改修し、その上にガーブ川商店街の店舗ビルが完成。(1964年)今では、アーケードやカラー舗装も整備され「沖縄観光のメッカ」として賑わう現在の市場中央通り、そしてガーブ川中央商店街店舗。
名称 | 市場中央通り |
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所在地 | 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-10-20 |
代表番号 | TEL: 098-863-7874(ガーブ川中央商店街組合) ※各店に関しては、各店にお問い合わせ下さい。 |